| 葬儀・墓参りのマナー | ||||||||
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弔問のマナー 通夜、告別式は故人の人生を締めくくる大切な儀式です。悲しみの席でのマナーを心得た上で、心から故人を悼み、遺族への思いやりの気持ちを忘れずに参列したいものです。 参列のマナー 通夜、告別式のどちらに出るかは、故人との付き合いの度合いで決めますが、親しくしていたのであれば、両方に出席するようにしましょう。もし、何らかの理由ですぐに弔問できないときは、まず弔電を打ち、代理人を立てるなり、後日伺うなりしましょう。電話でのお悔やみはマナー違反です。親族以外の通夜や告別式ではなるべく子連れは避けましょう。どうしても連れて行くしかないときは、あらかじめ、子供達にお別れの意味を話してやたら騒いだり、ないたりしないようにしましょう。 また、通夜振る舞いを進められたときは箸をつけるのがマナーです。告別式では焼香を済ませた後も用事や急用がない場合は、できるだけ残って出棺まで見送ります。霊柩車に棺を納めるときは、黙礼をし、走り始めたら合掌や黙とうをしながら見送ります。 礼拝のマナー 礼拝時にマナーを知らないと、恥をかくだけではなく、悪い噂が立つときもあります。マナーはしっかり押さえましょう。
祭壇の数歩手前で、遺族、僧侶に一礼し、霊前に進み遺影を仰いで深く一礼をしましょう。数珠は左手に掛けて、右手の親指と人差し指、中指で抹香をつまみます。そして、頭は少し下げたまま、つまんだ抹香は目のあたりまで掲げ、航路に少しずつくべます。回数は宗派によって違いますが、一般には2回です。焼香が済んだら、心をこめて合唱し、もう一度、深く礼をします。祭壇から数歩下がって遺族、僧侶に会釈し席に戻ります。 線香の時 遺族、僧侶に一礼し祭壇に進み、遺影に一礼して軽く合掌します。数珠は左手にかけ右手で線香を一本取ります。ろうそくの炎を線香に移して火をつけます。もし炎が上がったら、吹き消してはいけません、左手で仰いで消します。線香は香炉の奥から一本ずつ離して立てます。終わったら心から合掌して席に戻ります。
玉串は右手で上から枝元をもち、左手で下から葉先を少し上げ気味にして受けます。祭壇の手前で玉串を水平に時計回りに90度回し、左手と右手を持ち替えます。持ち替えた手のまま、やはり時計回りに180度回して、枝元を祭壇に向けます。玉串をささげ、一歩下がって遺影に二礼し音を立てずに二拍手し、また一礼します。 献花の時 花が右側に来るようにして右手は下から、左手は茎の上から軽く沿えるように受け取ります。花を捧げて棺の前に進んで霊前に一礼したら、左手を下に持ち直して花の根元を霊前に向けます。献花台に捧げたら、一礼し、2、3歩下がって手を合わせて祈ります。最後に神父、または牧師に一礼し、遺族にも一礼します。 |
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